ヒアルロン酸の作用

  • 2013/02/10(日) 09:00:00

私たちの体内にも、ヒアルロン酸は広く存在しています。
部位によってその濃度は違ってきますが、特に皮膚やへその緒、目の中の硝子体、関節液などで、濃度が高くなっています。

ヒアルロン酸は、化粧品や医薬品、そして食品などにも使用されている成分なので、意外と身近に存在するものなのです。
とくに、化粧品と医薬品においては、保水性だけではなく、ヒアルロン酸のもつ特性が活用されています。

皮膚は表皮、真皮、脂肪層の3つの層に分かれていますが、その表皮の下にある真皮は、厚みが表皮の約10倍あり、多くのヒアルロン酸を含んでいて、肌が乾燥しないように作用します。

目の中の硝子体は、眼球の水晶体後方にある透明なゼリー状の組織で、多くのヒアルロン酸が含有されており、眼球を丸い状態に保持する働きをしています

また、関節内の関節液には、ヒアルロン酸がたくさん含まれていて、関節の動きをスムーズにするに働きをしています。